JR山手線・京浜東北線「田端」駅より徒歩9分の東京都北区の
新築分譲マンション 「アーリアシティ田端」 

現地案内図 物件概要 資料請求
トップ コンセプト アクセス ロケーション ギャラリー 間取り 設備・仕様 構造 セキュリティ
山手線沿線ならではの成熟した都市機能と都心を網羅する快適なアクセス。
「アーリアシティ田端」はJR山手線「田端」駅より徒歩9分。ショッピング施設やグリーンゾーンも身近に揃う、恵まれたロケーションを得て誕生します。
また、建物はアーバンテイストを纏った地上11階建てのシャープなフォルム。絶妙な光のバランスを醸し出すシックな内部意匠や、スタンダードでありながらも様々な暮らしのシーンにフィットするフレキシブルな住居プランが相まって、洗練された住空間を形成しています。
「アーリアシティ田端 」は、住環境、交通アクセス、都市空間の卓越したクオリティで、新たなる価値を創出するラグジュアリーなステージです。
風除室とエントランスホールには2階フロアまでの高さのある吹抜けを設けて、開放感とゆとりを演出しました。「和テイスト」を採り入れた斬新なデザインや、厳選されたテクスチャーで構成された意匠、そして雰囲気のある間接照明が映し出す、立体的で変化に富んだ造形美が、品格と格調を漂わせる都会の上質空間です。
確かな存在感を誇るアーバンテイストのファサード。
アッパークラスのゆとりを演出する上質なしつらえ。
こだわりのテクスチャーから構築された存在感のある
フォルムに込められたのは、周囲の街並みに
一際引き立つ上質感。
ブラックとホワイトのコンビネーションカラーでクールな
装いを演出、更にガラスを多用した鮮やかな
造形美が創出する外観デザインが、洗練された印象を深めます。
都市を見下ろす、その優美なフォルムは、
住まう方のステイタスを映し出すかのように格調高い存在感を際立てています。
  「田端」の歴史上の表記は鎌倉時代にまで遡ります。鎌倉幕府初代征夷大将軍の源頼朝が奥州合戦で藤原氏を討伐した際に創立されたのが、現在の田端八幡神社と言われています。その後も関東以北への交通の要所として発展してきたこの界隈は、江戸時代には豊島群田端村と呼ばれるようになり、それが現在の「田端」の地名の由来と言われています。
明治から昭和にかけては、住宅地としても成熟してゆき、その暮らしやすい環境を好んで、小杉放庵・板谷波山・香取秀真といった芸術家や、芥川龍之介・室生犀星・菊池寛・萩原朔太郎といった文士が多数、居住するようになりました。
田端駅は明治29年に開業、その後、明治36年には池袋〜田端間が開通し、現在の山手線が全通しました。また、2008年には日暮里・舎人ライナーも開業。都心の交通の要所として、暮らしやすい住環境が整った都会の住宅地として、今後もますます発展が期待できるエリアと言えます。
 
トップ | コンセプト | アクセス | 周辺環境 | ギャラリー | 間取り | 設備・仕様 | 構造 | セキュリティ | 物件概要 | 現地案内図 | 資料請求
Copyright c 2010 Arealife co.,ltd. All right reserved.